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製品の各種テストに関するレポートは株式会社ゼノンの公式ホームページにてご確認ください。
・皮膚安全性
・インフルエンザウイルス(A型)不活化試験
・ノロウイルス(代替ネコカリシウイルス)不活化試験
・大腸菌、緑膿菌、サルモネラ菌、腸炎ビブリオ菌
・農薬洗浄効果
・安全データシート(SDS)
など
検索システムをご利用の場合は、googleなどで「株式会社ゼノン ピュアステラ」と検索して下さい。
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よくあるご質問:
ピュアステラって何
不純物と塩素を取り除いた純水を、特殊な電気分解をさせて生成したpH13.2の洗浄・除菌・消臭・防錆・脱脂効果がある強アルカリイオン水です。
pH13.2とはどういう意味
pHはピーエッチとも、ペーハーともいわれる水素イオン濃度のことで、1〜6が酸性で、1に近いほど強酸になります。9〜14がアルカリ性で14が最強です。一般的に言って、pH2以下の強酸性水は鉄が錆びてボロボロになります。
強アルカリイオン水は危険じゃないの
強酸性水も強アルカリ水も5%以上の塩酸や苛性ソーダを混ぜてpHを上げていきます。このため高濃度の危険な溶液になり取扱いには注意が必要です。これに対してピュアステラは、特殊電解物質によって、pH13.2の強アルカリ性でありながら、人に対して刺激が少なく、人にも環境にも安全です。ちなみに水道水に苛性ソーダと合成界面活性剤を0.1%溶かした液体では、洗浄、除菌、防錆などのアルカリイオン水としての効果はまったくありません。
飲むアルカリイオン水とどこが違うの
pHの違いです。ペットボトルに入った飲用のアルカリイオン水は、pH8〜9.5で、家庭用のアルカリイオン水生成器のpHは、最大で10.5くらいです。このpH値では、洗浄や除菌、消臭用として使うには力不足です。ちなみにpH13.2を水道水(pH7.5)で、100倍に希釈すると、その値は10.5になります。言い方を変えれば、ピュアステラは、家庭用生成器の100倍のパワーを持っていることになります。
素手で触っても大丈夫ですか
一般的なアルカリイオン生成器は、電気分解に塩化ナトリウム(NACL食塩)を使いますが、高pH値で生成するとアルカリイオン水側にも塩分が溶解します。溶解した塩分は、洗浄した金属を腐食して、人の肌を刺激します。ピュアステラは炭酸カリウムを使用して電気分解します。塩濃度がゼロなので人の肌に対しても刺激が少なく、乳幼児が使用するものに対しても安心です。
臭いがあるの
無臭です。
洗浄力はあるの
ピュアステラは小さなクラスターの水で、汚れと物体の界面に浸透して、汚れをイオンで包み込み物体から剥離します。通常の掃除には常温で使用しますが、部品洗浄機などの洗浄液として用いる場合は60度ぐらいに加温すれば、油脂類などの汚れも効果的に洗浄できます。界面活性剤、苛性ソーダ濃度の高い洗剤の代替として十分な洗浄力があります。
塗装面や樹脂、ゴムなどに影響はないの
塗装の肌、樹脂類、ゴムなどの素材に影響はありません。鉄、ステンレスなどの金属は問題ありませんが、アルミは酸にもアルカリにも弱いので、長時間漬けておくとアルミの表面処理されていない箇所が変色することがあります。アルミサッシやアルミホイールなどの汚れ落としで、5分程度であれば、ほとんど問題ありません。
排水したら環境が汚れないの
苛性ソーダの濃厚な洗剤を流すと、流域の河川に生息する生物は死んでしまい合成界面活性剤の洗剤が流れると河川が汚染され、海にヘドロが溜まり海洋汚染の原因になります。ピュアステラは河川を汚しません。流したら川の水によって希釈されpHは中性になり自然の水に戻ります。勿論、洗浄して油分を吸収した廃液は油水分離してから排水するのは当然の処置です。
大気汚染や地球温暖化の原因にならないの
揮発溶剤ではなく「水」ですから、大気汚染の要因は一切ありません。水質汚濁防止法、大気汚染防止法、地下水汚染、PRTR法、VOC規制、有機溶剤中毒予防規則、消防法などの法律、規則のどれにも該当しません。
ピュアステラの効果をより上げるには
蔵庫や食品を温める電子レンジには合成洗剤を使いたくないからピュアステラを使用しています。
長く使用していると何度も加熱され頑固な汚れには見た目も臭いも気になります。 こんな時はピュアステラをお鍋に入れて沸かしたり、コップに入れてレンジで温めてください。(40℃くらい)
急須や湯飲みなどの茶渋が気になる食器を温めるのに使うと茶渋取りも同時にできます。
温めたものをスプレーで吹き付けても常温の時より効果がアップします。 布にピュアステラをたっぷり含ませてレンジで30秒ほど温めると蒸気になって広がりさらに汚れが落ちます。
目に入ったり飲んでしまった時はどうすればいいの
ピュアステラは毒性はありませんが、強アルカリ性なのでアルカリ濃度を下げる必要があります。 目に入った時はすぐに水道水で洗い流してください。 誤って飲んだ時は大量の水を飲んでください。 眼球などの粘膜は皮膚より繊細なため、刺激を感じることがあります。
こぼしてしまった時は
水をこぼした時と同様に拭き取るだけで大丈夫です。 こぼした跡はすぐに空気と反応して酸化して中性化しますので安心です。
壁など垂直な場所に使用したいのですが、すぐに流れてしまいます。
布などにピュアステラを吹き付けたもので拭いたり、ティッシュやペーパータオルに含ませて汚れた場所にパックするようにして1~2分してから拭き取ると効果があります。
2度拭きがいらないのはなぜですか
合成洗剤には「残留洗剤」となる界面活性剤や化学薬品、研磨剤が含まれるため、1度拭きでは完全に除去できません。 泡が消えない限り洗剤が残っているため、しっかり拭き取らなくてはなりません。 ピュアステラには泡の原因となる界面活性剤や化学薬品、研磨剤を一切使用していません。 ピュアステラで浮き出た汚れを拭き取ることができれば2度、3度拭きする必要はありません。
使用をひかえたほうが良い物・場所は
水拭きできないもの、水に濡れると不具合が出るもの、漆器、革製品類、木製の家具、ニス塗の木製品、金箔、銅製品、アルミ製品、シルク製品、コーティングされたメガネ、自動車の塗装面、通電部、天然石など。※使用の可否が不明な場合は、目立たない箇所で試してからご使用ください。
製品の各種テストに関するレポートは株式会社ゼノンの公式ホームページにてご確認ください。
・皮膚安全性
・インフルエンザウイルス(A型)不活化試験
・ノロウイルス(代替ネコカリシウイルス)不活化試験
・大腸菌、緑膿菌、サルモネラ菌、腸炎ビブリオ菌
・農薬洗浄効果
・安全データシート(SDS)
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